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売上増加を狙う際の注意点とは

October 23, 2017

​​どうも、GSDコンサルティング伊達です。

 

売上増加を狙う際の注意点とは、について書いていきます。

 

 

1.得意分野以外の案件・客層の獲得を狙い、収益が低下する

2.業務マニュアルを作成せずに、利益確保のためにさらなる拡大を図る

3.条件の悪い仕事を乱獲し、資金繰りが悪化する

 

 

1.得意分野以外の案件・客層の獲得を狙い、収益が低下する

 

多くの経営者は、売上拡大を図る場合、自社のメインターゲット(重要顧客)以外で案件・顧客獲得を図ろうとします。

 

自社にノウハウがないので、他の仕事より収益は低下し、場合によっては赤字になります。

しかし、ドンブリ勘定では、収益低下の要因が分かりません。

 

収益低下の傾向を的確に把握し、原因究明と対策検討に取り組む必要があります。

 

事業別、案件・顧客別、エリア別等のカテゴリーごとの

売上・粗利年計グラフを作成しましょう。

 

 

2.業務マニュアルを作成せずに、利益確保のためにさらなる拡大を図る

 

新規顧客への対応に追われ、既存顧客へのカスタマーサービスが低下し、クレームや顧客流出につながるケースも多くあります。結果的に、売上微増だが利益低下という残念な結果に終わるケースも多々あります。

 

売上拡大の前に、既存の業務マニュアルを作成し、社内へ共有しましょう。


業務マニュアルを作成する目的は、「経営効率の向上と顧客満足度の向上に貢献すること」といえます。この知的資産であるマニュアルが他社と差別化する強みになっていきます。

 

また、クレーム対応はどの業務より優先しないという意識づけ、

撤退条件や収益改善ルールを社内に意識共有しておきましょう。

 

3.条件の悪い仕事を乱獲し、資金繰りが悪化する

 

手形取引、回収サイトの長い支払条件で契約を取るようになると、

売上が変わらなくても資金繰りが悪化します。

 

売掛金・手形が増え、債権回収を怠ると、焦げ付いて貸倒れになったり、

運転資金不足によって手形を割り引くことになります。

 

売掛一覧と資金繰り表を作成し、支払条件の悪い仕事が増えないように監視し、

債権はスピーディーに督促し、減らしていきましょう。

 

 

中小零細企業は、「売上より利益、利益よりキャッシュが重要である」意識をもってください。

 

 

【著者プロフィール】

 

 GSDコンサルティング代表

伊達 万祥(だて かずよし)

 

日本の一部上場Tベンダー、NYの広告代理店という少し変わった業務経験を持つ。得意分野は、マーケティングとITを活用した、売上とカネ回りをよくする、経営コンサルティング

 

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