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カネ回りのよい経営を目指す、
中小企業の資金繰り・経営改善を支援

お知らせ

October 31, 2017

 どうも、GSDコンサルティング伊達です。

【徹底的なお客さま視点で考えるフェーズ】

顧客、競合、自社の3つのバランスでポジションを決める、について書いていきます。

前回は、「大手企業と勝負しない、苦手なニッチ市場での専門性で勝負する」についてお話ししました。今回は、スターバックスとドトールを事例に、市場での差別化できる5つのポイントを解説していきます。

右の表のとおり、一杯500円するコーヒーを提供する喫茶店と比較して、同じ低価格チェーンであるドトール・スターバックスでもこれだけ違いがあります。

一番重要な点は、やはり顧客ターゲットを分けている点です。

ドトールは、180円のコーヒーを

「ランチ後や待ち合わせ中に使ってもらう、中高年のビジネスパーソン」へ

スターバックスは、320円のコーヒーを

「お得な値段で本格的なコー...

October 30, 2017

 どうも、GSDコンサルティング伊達です。

【徹底的なお客さま視点で考えるフェーズ】

大手企業と勝負しない、苦手なニッチ市場での専門性で勝負する、について書いていきます。

前回は、「お客さまと競合他社、あなたの立ち位置」について書きましたが、

競合他社を意識した市場でのポジションの大切さを深掘りしていきます。

中小零細企業がコーヒー喫茶店を運営する場合が具体例です。

競合他社として、コーヒーチェーン大手である3社をピックアップしています。

この表は、

(横軸)ニーズの広さ:顧客の数

(縦軸)ニーズの深さ:顧客のこだわり・要求の濃さ

となっています。


 

大手は、その資本力を活かして、たくさんの顧客数をターゲットにします。

たくさんの顧客のニーズに対応するため、自社のこだわりを発揮できる範囲が限定されます。

このピンクの領域は顧客数...

October 29, 2017

 どうも、GSDコンサルティング伊達です。

【徹底的なお客さま視点で考えるフェーズ】

お客さまと競合他社、あなたの立ち位置、について書いていきます。

市場の顧客ターゲット×強み・差別化ポイント×マーケティング資産、

この3つの要素が重なる領域があなたの商品・サービスの専門領域になります。

①市場のターゲット顧客

まずは、市場の中にいる見込み客を決めます。市場が伸びていること、今は少ないけど、これから見込み客が増える可能性が高いかどうかが重要です。

ただし、顧客ターゲット数が広いと、資本力の強い企業が勝ちやすい市場です。

もし、ベンチャー企業だとしても、シェア拡大のために、

億単位での大型の資金調達が必要になります。

中小零細企業は、ニッチな市場から始め、シェアが一定規模から拡大する前に

その年商に応じたヒト・モノ・カネの環境を...

October 28, 2017

 どうも、GSDコンサルティング伊達です。

【徹底的なお客さま視点で考えるフェーズ】

自分(たち)の価値を感じてもらい、想像を超える感動体験を提供する、について書いていきます。

お客さまの「欲望(ニーズ)」とは、「お困りごと→避けたい世界」です。

ご本人や大切な家族や友人・恋人に

大小なりのお困りごとが起きている、あるいは起きそうになっている状態になります。

その時に初めて、お客さま=見込客へ変貌します。

彼らは、自分たちの困った状況を回避・改善する商品・サービスを探します。

商品・サービスがいいモノ・コトであることは重要ではありません。

その商品・サービスを受け取ることで、お客さまがお困りごとから

解放された世界を”イメージできる”かが重要です。

どんなにいい商品・サービスでも、イメージできなければ、

「価値」を感じず対価を払...

October 27, 2017

​​

どうも、GSDコンサルティング伊達です。

5つの成功要因を満たすビジネスモデル、について書いていきます。

ビジネスモデル(※1.)という用語は中小・零細企業の世界でも聞き慣れる言葉になってきました。


ビジネスモデルを考える時に、様々な要素について考える必要があります。

そこで、ビジネスモデル・キャンバスというツールを有効活用しましょう!このツールは、この要素を9つの要素に分け、有機的につながりを視覚的に理解することができます。

「徹底的なお客さま視点で考える」ことがビジネスモデルのどの部分へ影響するかは、

以下の網掛け部分になります。

顧客に関わる項目は、上の9つの要素の内、4つを占めています。

どの時代もお客さまを選び、どういう経路で接触し、関係を築き、商品・サービスの価値を提供するかが重要になります。

「徹底的な...

October 26, 2017

どうも、GSDコンサルティング伊達です。

徹底的なお客さま視点で考える、について書いていきます。

スタートアップである中小・小規模企業が競合他社との差別化し、市場で生き残るためには以下3つの要素を満たす必要があります。

1.徹底的なお客さま視点で考える
2.優良な顧客リストを確保する
3.ニッチ市場でナンバーワンポジションで勝負する

まずは、「1.徹底的なお客さま視点で考える」を深堀りしていきましょう。

これは貴社にとってのお客さまの対象を絞ることを前提にしています。

中小・零細企業にとって、多くの顧客のニーズに対応することは、

利益率の低下および資金繰りの悪化に繋がります。

主要顧客つまりメインターゲットを絞り、大手企業ができないサービスを提供する

必要があるためです。

たくさん商品を作る、サービスを安く早く提供することは...

October 25, 2017

GSDコンサルティング・士道塾主催で

若手経営者×カネ回りに特化した、

経営勉強会プレセミナーを開催しました。

ご参加頂いた若手経営者の皆様に感謝です。

セミナー内容にご満足頂けたと思います。

経営者の皆さんに喜んで頂けるように、課題は山積みですが、

来月の正式リリースに向けてブラッシュアップしてまいります。

↓↓↓カネ回り改善に関するご相談をコチラ↓↓↓

October 23, 2017

​​どうも、GSDコンサルティング伊達です。

売上増加を狙う際の注意点とは、について書いていきます。

1.得意分野以外の案件・客層の獲得を狙い、収益が低下する

2.業務マニュアルを作成せずに、利益確保のためにさらなる拡大を図る

3.条件の悪い仕事を乱獲し、資金繰りが悪化する

1.得意分野以外の案件・客層の獲得を狙い、収益が低下する

多くの経営者は、売上拡大を図る場合、自社のメインターゲット(重要顧客)以外で案件・顧客獲得を図ろうとします。

自社にノウハウがないので、他の仕事より収益は低下し、場合によっては赤字になります。

しかし、ドンブリ勘定では、収益低下の要因が分かりません。

収益低下の傾向を的確に把握し、原因究明と対策検討に取り組む必要があります。

事業別、案件・顧客別、エリア別等のカテゴリーごとの

売上・粗利年計グラフを...

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